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独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 院長挨拶

最終更新日2017年04月14日

仙台医療センター 院長 橋本省
     院長  橋本 省

当院は独立行政法人国立病院機構143の病院のひとつです。平成16年に独法化され、長い間親しまれてきた「国立仙台病院」から「仙台医療センター」に名称が変わりました。さらに平成26年に法律が変わり、職員は平成27年4月から非公務員化されました。就業規則などの変更があるものの、運営など今までとほとんど変わりはありません。高度政策医療施設、救命救急センター、臨床研修指定病院、宮城県災害拠点病院、東北ブロックエイズ拠点病院として政策医療や地域医療をしっかり担って行きます。病院は698床を有し、本年4月に膠原病内科が新設され32診療科となりました。現在1,000名を超える職員が働いています。安全で良質な医療の提供を最重要と考えています。病院機能評価、ISO9001、QCサークル活動などさまざまなツールを活用して引き続き医療の安全と質改善に取り組んでまいります。

病院は建築後長い年月が経過し、一部老朽化が目立ってまいりました。また先の震災で損傷も少なからず受け、建て替えを決定しました。病院に隣接する宮城野原運動公園の中に新築移転をします。工期は3年の予定です。災害に強く地域に開かれた新病院を目指しています。

ドクターヘリについては、平成28年10月から東北大学病院と共同で運航を開始しました。急を要する患者の救命に貢献できるよう、職員の教育、研修など準備を進めています。

我が国の将来の医療に大きな変革をもたらす可能性のある新専門医制度は、確定していない部分もありますが、当院は予定通り開始されるものと考え現在準備を進めています。また地域医療構想についてはこれからいろいろ議論が交わされることになると思いますが、オール宮城の一員として対応してまいりたいと思っています。

今年度の仙台医療センターの接遇スローガンは「明るい挨拶・笑顔で対応」です。病院の理念「最善の医療を尽くして社会に貢献します。患者さんにやさしく働きがいのある病院を目指します」に一歩でも近づけるよう努力をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

仙台医療センター院長  橋本 省

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