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独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 基幹災害拠点病院

目次

耐震

平成8年から平成15年にかけて病院本体(外来棟、病棟)の耐震工事を施工しました。さらに900トン貯水可能な受水槽も耐震構造となっています。

900トン貯水可能な受水槽も耐震構造となっています

備蓄

ライフラインが寸断しても病院機能を維持するために、自家発電装置を備え、また、延べ3千人分に対応する災害用備蓄庫を有します。

熱交換器

エンジンジャケットを冷却した温水は、熱交換器で熱を回収し、院内の給湯などに利用される。

熱交換器

災害用備蓄庫

災害用備蓄庫栄養管理室では、震度10に対応した耐震棟に災害用備蓄庫を配しています。

災害用備蓄庫には、600人5日分の飲料水および非常食と、浄水装置と、炊き出しのためのなべと、その他に救急薬品が備えられています。火や水がなくとも食せるような食糧を備蓄しています。主に、パン缶・五目ごはん・クラッカー缶・おかゆ缶・パンプキンスープ缶を蓄えています。

 

研修・訓練

連携

派遣

物資提供

原子力災害二次被ばく医療対策施設

仙台医療センターは、平成12年に原子力災害二次被ばく医療対策施設(宮城県内2ヶ所)の指定を受けました。被ばく事故に際して、放射能汚染に依るトリアージ、被災者のカウンセリングなどを行うため、二次被爆管理室、核種計測室、体内計測室、初療室、除染室、汚物保管室などを備えています。

沿革

 平成7年12月に、国の防災拠点病院に指定され、以来、宮城県の災害拠点病院の中核として整備され、研修、訓練を実施しています。

平成7年12月 国の防災拠点病院(全国10ヶ所)となる。
平成8年12月 特殊研修棟に災害センター増築、耐震受水槽設置、備蓄庫設置、新設 災害用薬品
平成8年〜平成15年 病院本体の耐震工事を施工
平成9年1月 宮城県の基幹災害医療センターとなる。 県内の基幹災害医療センターは当院のみ、県内の(地域)災害医療センターは12ヶ所