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ウイルスセンターの活動

ウイルスセンターは、1963年に開設された国内では数少ない臨床ウイルス学の研究施設です。

開設以来輝かしい研究成果を挙げており、1985年にはその実績からWHO(世界保健機関)呼吸器ウイルス調査協力センターに指定されました。

現在多くの医療機関から依頼される臨床検体から、さまざまなウイルスを分離・同定する仕事の他、研究・教育にも精力的に活動を行っており、その成果を国内外へ発信しています。

ウイルス疾患の病因診断

仙台市周辺だけでなく全国の医療機関から依頼を受け、年間約5,000件のウイルス分離や血清学的検査を行っています。

マイクロプレート法を用いたウイルス分離は、インフルエンザウイルスパラインフルエンザウイルスRSウイルスアデノウイルスなど、幅広い呼吸器感染症起因ウイルスの分離が可能です。

得られた情報は、「ウイルス分離および抗原検出情報」として多くの関係機関に送られ、地域の感染症サーベイランスに貢献しています。

ウイルス疾患の疫学研究

伝統を将来に継ぐ意味で臨床ウイルス学教育にも力を入れており、全国から医学生や臨床検査技師が学びに訪れ、また当院のみならず他の病院の若手医師も門を叩く活気に満ちた研究室です。

現在、インフルエンザウイルスヒトメタニューモウイルスパラインフルエンザウイルスRSウイルスコロナウイルスについての研究が行われています。

国際医療協力

ウイルスセンターでは、中国、フィリピン、ザンビアからの留学生の受け入れ、国立国際医療センターやJICA(国際協力機構)との協力プロジェクトや、WHO(世界保健機関)への人材派遣を行い、国際医療に協力しています。

関連サイト

スタッフ紹介

職名 名前 専門・資格
ウイルスセンター長
臨床検査科長兼ウイルス疾患研究室長
にしむら ひでかず
西村 秀一
ウイルス学、ICD
日本医事新報 【人 西村秀一】(PDF形式 約230KB)
河北新報 【心のアルバム】
臨床研究部医師 わたなべ おうし
渡邊 王志
臨床ウイルス学
小児科学会専門医
河北新報 【「石田名香雄記念北斗医学賞」の第1回受賞者に。】
臨床研究部医師 きす ともこ
木須 友子
臨床ウイルス学
内科専門医
臨床検査技師 おおみや すぐる
大宮 卓
ウイルス分離・同定
遺伝子検査
臨床検査技師 さとう こう
佐藤 光
ウイルス分離・同定
遺伝子検査
臨床検査技師 いとう ひろこ
伊藤 洋子
ウイルス分離・同定
抗体価測定
臨床検査技師 ちば ふみこ
千葉 ふみ子
ウイルス分離・同定
培養細胞管理

アクセス

ウイルスセンターは、仙台医療センター内の西側に位置する教育研修棟の2階にあります。

仙台医療センター全景航空写真

【JR】JR仙台駅からJR仙石線「宮城野原駅」下車徒歩1分

【徒歩】JR仙台駅東口から徒歩30分

〒983-8520 宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目8-8
独立行政法人国立病院機構仙台医療センター内
直通電話:022-293-1173  ファックス:022-293-1173   電子メール:vrs.center@snh.go.jp