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腫瘍内科

概要

腫瘍内科は平成16年10月に新設された新しい診療科です。抗癌剤治療の必要な悪性腫瘍(主として固形癌)を中心に診療を行っています。診療科の枠を超えた集学的な治療や、患者さんのQOLを重視した外来治療にも力を入れています。

特色

当科は、食道癌の放射線化学療法、胃癌・結腸直腸癌の抗癌剤治療の治療を得意としています。それ以外の主たる疾患としては胆嚢胆管癌、膵臓癌、再発乳癌、再発肺癌、原発不明癌、肉腫などを中心に癌治療を行っています。治療の方針は何よりもまず安全な抗癌剤の投与であり、専門医がガイドライン等に基づいた標準的な治療を行っています。

新患の患者さんは担当医師の紹介状と写真等資料を御持参いただき、平日の午後に初診していただきます。受診時の病状と、今後考えられる経過および治療方針について患者さんおよびご家族と十分な時間の話し合いの上で診療を行っています。その上で、少しでも患者さんの不安を払拭し、できる限り早急な対応をさせていただいています。

また、病気の状態により適切であると判断された場合にはホスピスや在宅医療に紹介させていただくこともございます。また患者さんより治療方針に関するセカンドオピニオンの御希望がある場合は、即ちに紹介状を作製し適切な病院を紹介させていただきます。

当科の新設と同時に開設された外来化学療法室(中央採血室に併設)は病院全体の共同施設として12床を運用しており、各診療科医師、専任看護師(がん化学療法認定看護師1名を含む)、専任薬剤師により1ヶ月に延べ350人以上の外来抗癌剤治療を行っています。

一方、入院の患者さんは、病棟看護師(3階東病棟他、各病棟看護師)+薬剤師+栄養士+緩和ケアチーム等の協力を得て、チーム医療で診療にあたっています。

外来治療、入院治療ともに患者さんが安心治療を受けられるよう出来る限り努力をして参ります。何卒宜しくお願いいたします。

最近の話題

  1. 2009年秋よりT-core(東北癌臨床研究グループ)で、進行再発の結腸直腸がんに対する臨床試験を進めています。そのほか、新規抗癌剤、アービタックス、ベクティビックスの使用経験が増えています。
  2. 2007年から消化器がんキャンサーボードを開催しており、消化器内科、外科(消化器系)、放射線科、腫瘍内科が参加しています。検討会の成果は確実に上がっており、患者さんに最も有益な診療方針を決定するために十分に議論が行われています。

医師紹介

職名 氏名 卒業年度 専門分野 専門医資格等
腫瘍内科医長 鈴木 貴夫 平成2年 癌の薬物療法、臨床腫瘍学、消化器内科学 臨床腫瘍学会暫定指導医、消化器内視鏡学会専門医、がん治療暫定教育医、東北大学臨床准教授
医師 秋山 聖子 平成7年 癌の薬物療法、臨床腫瘍学 がん薬物療法専門医、がん治療認定医、内科学会認定医
医師 伊藤 祝栄 平成22年    

外来受付時間

初めての方

8:00〜10:30(放射線科は10時まで)

2回目以降の方

8:00〜11:00

お電話でのお問合せ

TEL:022-293-1111(代表)

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